チョコレートを上手に活用しています

2019年11月5日

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最近は濃いカカオのチョコレートも普及してきてるので、甘党の方も甘いのが苦手な方もチョコレートが全く食べられない人ってあまり居ない気がします。

もちろん、アレルギーの関係で食べられない方は居ると思いますけど…

チョコレートと聞くと、太るイメージや食べてはいけない食べ物のイメージが大きいと思いますが、私は成分調整、主にエネルギーと糖質で大いに活用しています。

チョコレートの種類は大きく分けると「ミルクチョコレート」「ホワイトチョコレート」「ビターチョコレート」の三種類、そこからアーモンドが入っていたり、ビスケットがくっ付いていたりと好みに合わせて色々と選べます。

栄養としての特徴は、高カロリー、低たんぱく質、高糖質の分類に入りますが、個別包装で1個10g程度から摂取できるので、細かい食事調整に持って来いな食材となっています。

ここ数日食べているチョコレートは ブルボン の「180gセピアート生クリーム」と言う大袋に個別包装されたチョコレートで、薬局のお菓子コーナーで1袋188円でした。

1個39kcalでたんぱく質が0.5g、糖質が3.2gとなっていて、糖質制限の調整にとっても役立っています。

箱に入ってるチョコレートも重さは大体同じ(40~55g)なので、1箱250kcalでたんぱく質が2g程度、糖質が25g程度になると思います。

16時間断食生活にチャレンジしている方であれば、昼食と夕食の間の間食でのティータイムにチョコレート1箱を摂取するのも悪くないと思います。