自作PC(Ryzen7 8700G)のモニタリング状況

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自作PCを一通り組み終えてようやく一息付けた日曜日って感じです。

今日は、長時間稼働した状態でのCPU温度などモニタリング状況をメモに残しておこうと思います。

自作PCは業務用で年中無休でつけっぱなし状態

消費電力がそのまま経費に跳ね返ってくるので、常に低消費電力PCしか組んでません。

電気代大切!

そんなわけで、グラフィックボードは贅沢品

選択したCPUはRyzen7 8700G一択でした。

マザーボードはB650チップセット採用しているMSIのMAG B650 TOMAHAWK WIFI

メモリはAMDがスィートスポットとして公表しているDDR5 オーバークロックで6400MHzを使用しています(crucial CP2K16G64C38U5B 16GB×2枚)

負荷をかけていない状態でCPU温度は45°程度です。

CPUクーラーは付属のリテール品ではなく2000円程度で購入できる「JIUSHARK JF100-RS」を使っています。

室温が30℃程度でシステム温度が50℃程度なら問題はないと思います。

グラフィックボートを搭載していないので、ケースファンも1つだけ

CPUファンの回転数が約1000RPM

ケースファンに至っては350RPMの回転数しかしていません 笑

メモリはオーバークロックかけてるので電圧は1.1Vではなく1.35V

総合的に見ても中々優秀だと自己満足に至ってます。