「Ryzen7 8700G」随分と値段が下がってきた
円安による海外製品の物価高で、中々自作PCの乗り換えタイミングが難しい世代になりました。
今愛用しているCPUは「Ryzen5 5600G」。
ソケットM4でメモリがDDR4なので、乗り換え時は最低でも3点セット(マザーボード、CPU、メモリ)を交換する必要があります。
ざっと目星を付けるためにサイトでチェックをしているのですが、狙っていたCPUが随分と値下がり初めてるようで……

まだAMDの次作CPU発売は先だと思いますが、良い感じの値下がり具合
35,000円割り込んできたら準備運動始めるかもしれません。
正直、今のPCに全く不満というか動作的に問題はないのですけどね
今年の夏辺りにはWindows11へ乗り換えをしないといけないので、タイミング的にはその辺りかな?
マザーボードはB650チップセット辺りで全然問題なし。
SATAの数が4と少ないので、メインで使ってる編集PCはちょっとSATAが足りなさそうだけど、先日購入して付けられなかった内臓のSATA増設M.2があるので、内臓のM.2増設ボードを買えばSATA+5個でどのマザーボードでも問題ないので安く済みそうな感じ
消費電力低く抑えたいので65WCPUは最低条件
さらにグラボを節約したいので選択肢は「Ryzen7 8700G」ほぼ一択。
次のが出れば選択肢増えるだろうけど、最近CPUは初期値段10万円超なので予算厳しい……
まぁ、「Ryzen5 5600G」から「Ryzen7 8700G」なら性能的にもかなり高くなるので、予算5~7万円なら十分コスパ良いと思います。
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